大学内で多数の企業が参加する説明会があったので、参加した。 阪神電鉄からは、いつもの採用担当者と技術系(電気)の社員の計2人が参加していた。 内容としては、採用担当者から会社が手がける事業などについて一通り説明があった後、 参加する価値ありです。 以下、聞いた話です。 ◆ 技術系は毎年1人か多くて2人。1人・2人・1人・2人と毎年人数が変わっていく。まれに2人・2人と連続する年がある。(採用HPと一致しませんが・・・) ◆ 2008年度入社は、電気と車両が1人ずつ。説明会に電気の社員が来ているということは、電気部門に配属する学生を採用しようとしていることの表れ。 ◆ もちろん、優秀な人物がいればそうとは限らないが、基本的にはどの部門に何人の学生を投入するかが人事部では決まっている。 ◆ 技術志望でエントリーシートを提出する学生は60人くらい。 ◆ 私鉄同士の仲は良く、内定者の段階から関西大手五私鉄で飲み会があったりする。 ◆ やはり相性というものがあり、阪神は受かったが阪急には落ちた人がいれば、その逆もある。 ◆ 入社後の研修は約3ヵ月間。新入社員は全員が同じことを行う。 そんなことまで喋っていいのかと思うほど、暴露話のオンパレードでした。 ちなみに後日行われた学内説明会でも、別の電気系社員が来ていたようです。 PR
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