2月下旬、社員懇談会に参加しました。 会場に着くと、まず全体向けに事業や仕事内容についての説明が行われます。 その後、着席していた椅子を動かして話を聞きたい社員さんを取り囲み、
少人数で自由に話ができるので、興味がある人は絶対に参加したほうがいいでしょう。 参加しておけば、間もなくリクルータから電話がかかり、 PR 1月下旬、エントリーシートも提出していないのに、阪神のリクルータからメールが来ました。 内容はこんな感じです。 阪神電気鉄道の○○と申します。 他の企業も含めて、リクルータから接触があったのはこれが初めてなので、 担当してくれた社員さんは、電気系の方で大学のOBさんでした(学内説明会であった人とは別)。 とりあえず、都合のいい日を連絡して、後日面談することになりました。
1月中旬、梅田駅そばの阪急本社ビル隣にあるホテル阪急インターナショナルで開催されたグループ合同説明会に参加。 参加企業は、阪急阪神ホールディングスの中核会社である 場所は「ホテル阪急インターナショナル」とあって、超高級。 内容は、手がける事業や経営理念など、形式ばったお堅い話ばかりで退屈です。 私自身、参加して時間の無駄だったと感じました。 1回の説明会に参加する学生の数がとにかく多く、200人は軽くいたのではないでしょうか。
大学内で多数の企業が参加する説明会があったので、参加した。 阪神電鉄からは、いつもの採用担当者と技術系(電気)の社員の計2人が参加していた。 内容としては、採用担当者から会社が手がける事業などについて一通り説明があった後、 参加する価値ありです。 以下、聞いた話です。 ◆ 技術系は毎年1人か多くて2人。1人・2人・1人・2人と毎年人数が変わっていく。まれに2人・2人と連続する年がある。(採用HPと一致しませんが・・・) ◆ 2008年度入社は、電気と車両が1人ずつ。説明会に電気の社員が来ているということは、電気部門に配属する学生を採用しようとしていることの表れ。 ◆ もちろん、優秀な人物がいればそうとは限らないが、基本的にはどの部門に何人の学生を投入するかが人事部では決まっている。 ◆ 技術志望でエントリーシートを提出する学生は60人くらい。 ◆ 私鉄同士の仲は良く、内定者の段階から関西大手五私鉄で飲み会があったりする。 ◆ やはり相性というものがあり、阪神は受かったが阪急には落ちた人がいれば、その逆もある。 ◆ 入社後の研修は約3ヵ月間。新入社員は全員が同じことを行う。 そんなことまで喋っていいのかと思うほど、暴露話のオンパレードでした。 ちなみに後日行われた学内説明会でも、別の電気系社員が来ていたようです。 1月下旬、大阪で開催された技術系総合職のセミナーに参加しました。 リクナビ上に配信され、印刷して当日持参した受付表にはバーコードが印刷されており、このセミナーに参加したかどうかが管理されている(?)のかもしれません。 私は「運輸」の部屋で説明を受けました。 全体の印象は、とにかく説明が丁寧で詳しく、入社後どのような仕事に携わり、どのようなキャリアを築いていくのかがイメージできます。他社の説明会と比較しても質の高いものでした。JR九州に少しでも興味があれば、是非とも参加してください。 以下に、説明を受けたポイントを記しておきます。
◆「運輸」が担当する範囲は、車両・ダイヤ・運転・司令・メンテナンスなどで、とにかく幅広い。 ◆キャリアプラン ◆運用課 ◆車両課 ◆企画課 ◆総合職として仕事をするには ◆プレゼンテーションシートの締切は●月●日で、選考は4月から開始します。
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